クリクリッとした大きな瞳に
人懐っこい笑顔。
誰もが虜になってしまうような
お茶目で明るい女の子。
第一印象は素晴らしいものだった。
最初、その子は私の友だちと一緒にいた。
この友だちっていうのも、
美しいブロンドヘアーを持つ優しい女の子。
何というゴールデンコンビ、と
美しいものに無縁な私は
コーヒーを啜りながら癒されていた。
しかし、それはまさに青天の霹靂だった。
ふいにその子は私の友だちから離れ
私の別の友だち、今度は男性に近付き
ハグを…いや、ハグだけでなく、抱っこしてもらうようねだったのだ。
唖然として見ていた私に、ブロンドヘアーの友だちが
「彼女…実は男の子たちが好きなの」
という衝撃発言。
それ以来、その子は私の男友だちから離れる様子もなく
彼の肩に顔をうずめて、心地よさそうにしていた。
時に、彼が食べようと手に取ったお菓子を勝手に取ったり
優しく語りかける彼の顔をじっと見つめていたり
とても初対面とは思えぬ姿だった。
それでも愛らしいと思ってしまうのは
彼女が一歳児であるという事実故か。
↓クリックお願いします。


